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海外旅行でeSIMを二人で使う!テザリング共有vs個別契約、どっちが正解?

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「海外旅行に二人で行く際、1つのeSIMを契約してテザリングで共有すれば、通信費が安くなるのでは?」
そう考えている方も多いのではないでしょうか。

確かに、Wi-Fiルーターのように1つの電波を二人でシェアできればコストは一番無駄がないように思えます。しかし、結論からお伝えします。

海外旅行でのeSIMのテザリング共有はNGです。二人とも個別に契約するのが「唯一の正解」と言えます。

この記事では、なぜテザリング共有が危険なのか、その「3つの大きな罠」を解説します。さらに、「別々に買うのは面倒…」という方のために、一つのアカウントでまとめ買いができる便利なeSIMや、二人旅に最適なおすすめサービスをご紹介します。これを読めば、旅行先での無用な通信トラブルを回避し、安心・快適なネット環境をお得に手に入れる方法がわかります。

タップできる目次

海外旅行のeSIMを二人で使うなら「個別契約」が絶対正解な理由

数百円から数千円の通信費を節約するために、1つのeSIMを二人でテザリング共有するのはリスクが高すぎます。ここでは、なぜ個別契約が必須なのか、その決定的な理由を3つ解説します。

理由1:親機のバッテリーが切れると二人とも「共倒れ」になる

テザリングの親機となるスマートフォンは、現地の基地局からの電波を受信するだけでなく、子機へWi-Fiを飛ばす処理を同時に行います。このため、バッテリーの消費速度が通常の数倍になります

もし観光中に親機の充電がゼロになってしまったらどうなるでしょうか。
その瞬間、二人のインターネット環境は完全に断たれます。Googleマップでホテルへの帰り道を調べることも、翻訳アプリで現地の人に助けを求めることもできなくなってしまうのです。

警告

モバイルバッテリーを持ち歩けば解決すると思うかもしれませんが、常に充電ケーブルを繋いだまま観光するのは非常にストレスです。万が一バッテリー本体をホテルに忘れただけで、その日のスケジュールが崩壊するリスクを孕んでいます。

一つの電源に二人の命運を預ける「共倒れ」状態は、見知らぬ海外において非常に危険だと言わざるを得ません。

理由2:少しでも離れると即圏外!別行動が一切できない

スマートフォンのテザリングの有効範囲は、Wi-Fiルーターと比べて非常に狭く、せいぜい数メートル以内です。

広いショッピングモールでお互い別々のフロアを見たい時や、片方がトイレ休憩に行っている間にちょっと調べ物をしたい時など、少しでも離れると子機側は即座に圏外になります。

「ちょっとそっちの店見てくるね!」と言って別れた後、LINEが繋がらなくて合流に1時間もかかって険悪なムードになっちゃいました…。

このように、「常に隣にいなければならない」という強い制約は、想像以上に旅行の自由度を奪います。緊急時の命綱でもある通信手段がない状態は避けるべきです。

理由3:無制限プランでも「テザリング上限(隠れ制限)」ですぐに速度低下

「自分は無制限のeSIMを買うから、気兼ねなくテザリングしていいよ!」と思っている方は要注意です。

実は、多くのeSIMプロバイダーにおいて、「データ無制限」と謳っていても、テザリング利用時は「1日500MBまで」といった厳しい専用の容量制限が設けられているケースが大半なのです。

隠れ制限の罠

無制限=テザリングも無制限ではありません。親機は使い放題でも、子機側で少しSNSや動画を見ただけでテザリング上限に達し、子機だけが極端な通信速度制限(128kbps等)をかけられてしまうことがよくあります。

さらに、二人同時にネット接続することで帯域が圧迫され、画像読み込みやマップの反応速度が悪化します。サクサク快適に調べ物をしたいのであれば、回線を個別に分けることは必須条件となります。

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個別契約は面倒?今は「eSIMまとめ買い&シェア」が便利!

「個別契約が良いのはわかったけれど、2人分の本人確認やクレジットカード入力を別々にやるのは面倒くさい…」
そう感じる方も多いはずです。

しかし、ご安心ください。最新のeSIMサービスには、代表者が一つのアカウントで二人分以上のeSIMを一括購入し、設定用のQRコードだけを相手に送る(ギフトする)機能が備わっています。

一括購入してQRコードを渡す(ギフトする)仕組み

例えば、「Airalo」などのサービスでは、1度の決済で必要な枚数分のeSIMを購入できます。購入後は以下のステップで簡単にシェアできます。

STEP
代表者が複数人分を購入

代表者のアカウントで、同行者の分も含めて決済を行います。何度もクレジットカード情報を入力する必要はありません。

STEP
QRコードをLINEで送る

購入完了画面に表示される「設定用QRコード」のスクリーンショットを撮り、パートナーのLINEに送信します。

STEP
各々のスマホで読み込んで設定完了

パートナーは送られてきたQRコードをスマホの「設定」から読み込むだけで、すぐに自分の回線として利用開始できます。

このように、支払いや管理を一元化しながら、ネット環境は完全に独立させることができるため、テザリングのデメリットを完全に打ち消すことができます。

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タイプ別|二人旅を最高にするおすすめのeSIM厳選2社

二人の旅行スタイルに合わせて、最適なプロバイダーを選びましょう。ここでは、実績があり日本語対応も充実している代表的な2つのサービスをご紹介します。

データ無制限&日本語対応で安心の「Holafly(オラフライ)」

海外旅行中にインスタグラムなどのSNSで高画質な写真や動画をどんどんアップしたいカップルや、地図アプリを常に起動しておきたい方には、データ無制限プランを提供する「Holafly」が圧倒的におすすめです。

  • 世界中でデータ無制限:データ残量を気にしてホテルでWi-Fi探しをする必要がありません。
  • 24時間日本語サポート:トラブル時もネイティブスタッフがLINEやチャットで即座に対応してくれます。
  • 設定が超簡単:アプリからワンタップで設定可能。初心者にも優しい設計です。

お互いにHolaflyを個別契約しておけば、はぐれた時のビデオ通話も高画質でスムーズに行えます。安心を買うという意味で、最強の選択肢です。

\1日単位のプランが激安!/

コスト重視!まとめ買いやシェア機能が優秀な「Airalo(エラロ)」

日中はカフェやホテルのWi-Fiをうまく併用し、移動中や緊急時のためだけに通信環境を持っておきたいというペアには、必要なデータ容量だけを格安で買える「Airalo」が最適です。

  • 圧倒的な安さ:国によっては1GB数ドルから購入可能。二人分買っても国内のランチ代程度で済みます。
  • 複数枚のまとめ買い&シェアが可能:代表者がアカウントで管理し、パートナーへQRを簡単に送れます。
  • 追加チャージが簡単:もし容量が足りなくなっても、アプリからボタン一つですぐにギガを追加できます。

無駄な出費を極限まで抑えつつ、お互いの通信の独立性を保つことができるため、スマートで賢い旅行者に大変人気があります。

\専用アプリで簡単にeSIMを使える!/

【比較表】HolaflyとAiralo、どっちを選ぶべき?

どちらが良いか迷う方のために、2社の特徴を比較表にまとめました。ご自身の旅行スタイルに合わせて直感でお選びください。

比較項目Holafly(オラフライ)Airalo(エラロ)
最適な人データ容量を気にせず使い倒したい人ホテル等のWi-Fiと併用しコストを抑えたい人
データ容量無制限(一部除く)1GB / 3GB / 5GB など必要分のみ
価格帯の目安やや高めだか無制限の安心感格安(短期旅行なら数百円台〜)
日本語サポート24時間365日対応(非常に優秀)基本は英語(自動翻訳対応あり)
複数枚の購入/譲渡可能可能(アプリでの一括管理が非常に優秀)

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【要注意】二人でeSIMを設定する際の事前確認とトラブル対策

いざ現地に着いてから「繋がらない!」と二人がパニックになるのを防ぐため、必ず出発前に確認しておくべき重要なポイントを解説します。

購入前に必ず「eSIM対応機種か」をお互い確認する

非常によくある失敗が、「自分のスマホは最新機種だから大丈夫だったが、パートナーのスマホが古い機種でeSIMに非対応だった」というケースです。

草壁シトヒ
iPhoneであればXR / XSシリーズ以降なら対応していますが、Androidの場合は機種によってバラバラです。購入前に必ず、二人とも「eSIM対応か」「SIMロックが解除されているか」を相互確認しましょう。
注意

キャリア(ドコモやauなど)で購入したスマホで、SIMロックがかかっているままでは海外のeSIMは使えません。出発の数日前までにマイページ等から解除手続きを忘れないでください。

インストール(設定)は必ず「出発前の日本の自宅」で済ませる

eSIMのプロファイルをスマホにダウンロード(インストール)する際、安定した強力なインターネット回線が必要です。

現地の空港に着いてからフリーWi-Fiで設定しようとするのは絶対にNGです。空港のWi-Fiは混み合って速度が極端に遅く、QRコードの読み込みが途中でフリーズしてしまい、eSIMが破損するトラブルが多発しています。

二人で設定を行うとトラブル発生確率も2倍になります。予期せぬエラーに対処するためにも、出発前日の夜までに、日本の自宅の安定したWi-Fi環境でインストール作業を済ませておくのが正解です。(※回線をオンにするのは現地に到着してからで構いません)

メイン回線(日本の番号)のデータローミングは必ずOFFに!

海外旅行で恐ろしいのが、設定ミスによる高額請求(いわゆるパケ死)です。クレジットカードの決済認証などでSMSを受信するため、日本のSIMカードはオンにしたままでも構いませんが、「データローミング」という項目だけは必ずOFFにしてください。

STEP
日本のSIMの設定を開く

スマホの「設定」>「モバイル通信(またはネットワーク)」から、普段使っている日本の回線(主回線)を選択します。

STEP
データローミングをOFFにする

「データローミング」のトグルスイッチが「オフ(緑色ではない状態)」になっていることを、二人で確実に見せ合って確認してください。

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二人でのeSIM利用に関するよくある質問(FAQ)

最後に、複数人でeSIMを検討している方からよく寄せられる疑問にお答えします。

Q. 片方だけeSIMにして、もう一人はフリーWi-Fiだけで過ごせますか?

A. 強く非推奨です。
現地のフリーWi-Fiはセキュリティ面での危険性が高いだけでなく、道端や移動中には当然利用できません。万が一はぐれてしまった場合、Wi-Fiのない場所では連絡手段が完全に絶たれ、最悪の場合は警察沙汰のトラブルに発展する可能性もあります。現代の海外旅行において、一人一回線の確保は「義務」と言えます。

Q. 一つのスマホに2つのeSIMを入れて切り替えながら使えますか?

A. 最新の機種(iPhone 13以降など)であれば、デュアルeSIMとして2つのeSIMを同時に有効化することは可能です。しかし、これは「仕事用とプライベート用を分ける」ための機能であり、二人で共有するためのものではありません。それぞれのスマホに1つずつインストールする方が圧倒的に簡単で便利です。

Q. テザリングのパスワードを忘れたらどうすればいいですか?

A. もしやむを得ずパソコン等にテザリングする場合、パスワードは親機の設定画面から簡単に確認・変更が可能です。
iPhoneの場合は「設定」>「インターネット共有」>「Wi-Fiのパスワード」をタップすれば、任意の分かりやすい文字列に変更できます。

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まとめ

海外旅行でeSIMをテザリング共有するデメリットと、個別契約の圧倒的な優位性について解説してきました。要点をまとめます。

この記事のまとめ
  • テザリング共有は「バッテリー共倒れ」「別行動不可」「速度制限」の3大リスクがある。
  • 二人旅行のeSIMは、必ず個別に契約して設定するのが唯一の正解。
  • 今は「」などのアプリを使って、一括購入&QRコード共有が簡単にできる。
  • データ無制限を求めるカップルには「Holafly」の個別契約がベストアンサー。

海外旅行では、数百円の節約よりも「安心・安全・トラブルレス」を取るべきです。二人の大切な思い出の旅を、通信トラブルで台無しにしないためにも、ぜひ自分たちのスタイルに合わせた最適なeSIMを選んでくださいね。

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この記事を書いた人

在宅勤務の会社員
趣味・得意分野
⇨スポーツ観戦:F1、サッカー、野球
⇨テック分野が好物:AI、スマホ、通信

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