「ワイモバイルでスマホを契約したけれど、通話料が気になってつい短い電話で済ませてしまう……」
ワイモバイルを利用中の60歳以上の方で、月額880円の「だれとでも定額+(10分かけ放題)」を契約している方は非常に多いのではないでしょうか。
しかし、実はその契約のままだと毎月大きく損をしている可能性があります。
結論からお伝えします。
60歳以上の方であれば、10分で電話を切らなければならない「だれとでも定額+」は絶対に不要です。なぜなら、全く同じ料金(月額880円)のままで、24時間時間を気にせず通話できる「スーパーだれとでも定額+(無制限かけ放題)」が使えるからです。
この記事では、同じ値段で無制限かけ放題が使える仕組み(カラクリ)と、多くの方が陥っている「勝手に安くなるという勘違い(罠)」、そして今すぐ見直すべき具体的な手続き手順まで、スマホ初心者の方にも日本一わかりやすく解説します。この記事を読めば、もう通話時間を気にしてヒヤヒヤするストレスから完全に解放されますよ!
- 60歳以上に「10分無料オプション」が不要な明確な理由
- 同額で「無制限かけ放題」になる超お得なキャンペーンの仕組み
- 【要注意】割引が「自動適用されない罠」の回避方法
- 今すぐ無制限かけ放題に変更するための具体的な2ステップ
結論|60歳以上は「だれとでも定額+(10分かけ放題)」は絶対にいらない!
まずは一番お伝えしたい結論です。
ワイモバイルを契約している60歳以上の方にとって、月額880円の「だれとでも定額+(10分かけ放題)」は全く選ぶ価値がありません。
「えっ、ショップの店員さんに勧められて入ったんだけど…」という方も安心してください。今からその理由を詳しく、そして論理的に解説していきます。
ワイモバイルの2つの通話オプションの違い
ワイモバイルの通話オプションには、主に以下の2種類が存在します。
| オプション名 | 通話時間 | 通常の月額料金 |
| だれとでも定額+ | 1回10分まで無料 | 880円(税込) |
| スーパーだれとでも定額+ | 24時間・無制限で無料 | 1,980円(税込) |
通常であれば、「あまり長電話しないから月額880円の『だれとでも定額+』にしておこう」と考えるのは非常に合理的です。無制限かけ放題(スーパーだれとでも定額+)は月額1,980円と、1,000円近くも高くなってしまうからです。
しかし、これはあくまで「60歳未満の人」のお話です。60歳以上の方には、全く別のルールが適用されます。
同額(880円)で「無制限かけ放題」が使える圧倒的メリット
60歳以上の方がワイモバイルを使う最大のメリット、それは「無制限かけ放題がたったの880円で利用できる」という点に尽きます。
つまり、10分で切らなければ通話料が発生してしまう「だれとでも定額+」と、何時間話しても通話料が一切かからない「スーパーだれとでも定額+」の月々の支払い額が「全く同じ」になるのです。
草壁シトヒお孫さんとの長電話、病院や役所への問い合わせ(待ち時間が長くなりがちですよね)、お友達との近況報告など。10分タイマーを気にしながら焦って電話を切る日々とは、今日でおさらばできます。
なぜ同額になる?「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」のカラクリ
では、なぜ通常1,980円もする無制限かけ放題が、10分かけ放題と同額になるのでしょうか。
そのカラクリの正体は、ワイモバイルが公式に提供している「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」という超特大の割引サービスです。
毎月1,100円が「永年無料」で割引される
このキャンペーンを適用すると、「スーパーだれとでも定額+」の通常の月額料金から、毎月1,100円(税込)が割引されます。
通常料金:1,980円
キャンペーン割引:-1,100円
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割引後の月額料金:880円
上記のように、「1,980円 − 1,100円 = 880円」という計算式が成り立つため、10分定額とピタリと同額になります。
さらに素晴らしいのは、このキャンペーン名に「ずーっと」と入っている通り、永年割引(条件を満たす限りずっと続く)である点です。「最初の半年だけ安い」といったセコい罠はありません。
キャンペーンの適用条件と対象プラン
ただし、この強力な割引を受けるためには、ワイモバイルが定めた特定の条件をすべてクリアしている必要があります。
- 契約している「使用者」の年齢が申し込み時点で満60歳以上であること
- 対象の基本料金プラン(シンプル2 S/M/L、またはシンプル S/M/Lなど)に加入していること
- 通話オプション「スーパーだれとでも定額+」(無制限)に加入すること
もし息子さんや娘さんが契約者となっていて、親御さんが「使用者」として登録されている場合でも、使用者の実年齢が60歳以上であれば問題なく適用されます。
【最大の罠】割引は自動適用されない!今すぐやるべき利用状況チェック
ここからが、この記事で最もお伝えしたい【超重要なお知らせ】です。
先ほどの条件を読んで「あ、自分は60歳超えてるし、ワイモバイルのシンプル2だから大丈夫だ」と安心した方、ちょっと待ってください。
「60歳になったら勝手に安くなる」は完全な間違い
使用者が60歳になったその日から、ワイモバイルが気を利かせて勝手に割引をスタートしてくれる……なんてことは絶対にありません。

そうなんです。ここが最大の罠です。
このキャンペーンは、『自分から申し込み手続きをした人』だけが割引を受けられる仕組みになっています。
つまり、この事実を知らずに「だれとでも定額+(10分)」のまま放置している人は、システム上は「10分定額で満足している人」と見なされ、一生880円を払いながら10分タイマーに怯え続けることになります。
あなたは損してない?現在の契約内容を確認する方法
自分が現在「ただの10分定額」になっていないか、それとも「無制限かけ放題(割引適用済み)」になっているのか、不安な方は今すぐスマホから確認しましょう。
スマホからワイモバイルのマイページ「My Y!mobile」にアクセスし、ログインします。(Wi-Fiを切ってモバイル通信にすると自動ログインできてスムーズです)
メニューから「契約内容の確認・変更」の項目を探してタップします。
契約中のオプション一覧に「だれとでも定額+」と書いてある人は要注意!すぐに次の項目の手続きに進んでください。
「スーパーだれとでも定額+」と「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」の両方の記載があれば、完璧な状態です。
【状況別】同額で無制限かけ放題に変更する具体的な2ステップ
ここからは、実際に「損をしている状態」から「一番お得な無制限かけ放題」へ切り替えるための具体的な手続き手順をわかりやすく解説します。
手続きはショップ(店舗)でも可能ですが、待ち時間もなく手数料もかからないオンライン(My Y!mobile)での手続きが圧倒的におすすめです。
すでに「だれとでも定額+(10分)」を利用中の場合
現在、月額880円の10分定額を利用中の方が無制限に変更する場合、『絶対に間違えてはいけない順番』があります。以下の2ステップを必ずセットで行ってください。
まず、My Y!mobileの「オプション変更」画面に行き、現在の「だれとでも定額+」のチェックを外し、「スーパーだれとでも定額+」の方へ変更の申し込みを確定させます。これはただのオプション変更です。
STEP1が終わったら、再度My Y!mobile内にあるキャンペーン申し込みページへアクセスし、「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」に申し込みます。このSTEP2を忘れると、翌月から割引なしの1,980円がガッツリ請求されてしまうので、絶対にその日のうちに2段階の申請を終わらせてください。
これからワイモバイルを新規契約・機種変更する場合
まだワイモバイルを契約していない方や、通話オプションにすら入っていない方は非常にシンプルです。
オンラインストア等で契約を進める際、通話オプションの選択画面で「スーパーだれとでも定額+」を選びます。すると、契約者の年齢が60歳以上であることがシステムで確認されれば、そのままの流れで「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」への申し込みチェックボックスが現れます。
そこに忘れずにチェックを入れて申し込むだけで完了です。
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スーパーだれとでも定額+を利用する前の注意点
無制限かけ放題は非常に素晴らしいサービスですが、「なんでもかんでも完全に無料になる」というわけではありません。最後に、知っておくべき制限事項や注意点をお伝えします。
かけ放題の対象外になる通話番号(ナビダイヤルなど)
「無制限かけ放題だから」と安心していると、思わぬ通話料が請求されるケースがあります。以下の電話への発信はかけ放題の対象外(有料)となります。
- ナビダイヤル(0570から始まる番号)
- テレドーム(0180から始まる番号)
- 番号案内(104)
- 国際電話(海外への通話)
特に危険なのが、宅急便の再配達窓口や、企業のコールセンターなどでよく使われる「0570」から始まるナビダイヤルです。これは特殊な番号であり、かけ放題オプションに入っていても20秒ごとに11円など、高額な通話料が問答無用で発生しますのでご注意ください。
割引が終了してしまう(外れる)ケースとは?
「永年割引」といっても、前提条件が崩れれば割引は強制的に終了してしまいます。
- ワイモバイル自体を解約した、または他社へ乗り換えた
- 回線の名義変更(譲渡など)を行い、新しい使用者が60歳未満になった
- 対象外の古い料金プラン(スマホプランなど)へ変更してしまった
- 「スーパーだれとでも定額+」のオプション自体を解約した
基本的には「普通にスマホを使い続けていれば」突然外れることはありませんが、家族に名義変更する際などは割引が消滅することを覚えておきましょう。
ワイモバイルの60歳以上通話オプションに関するよくある質問(FAQ)
最後に、よく読者の方から寄せられる細かい疑問にお答えします。
- 月の途中でオプション変更したら日割りになりますか?
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いいえ、日割りにはなりません。すでに「だれとでも定額+」を利用中の方が、月の途中で「スーパーだれとでも定額+」に変更した場合、新しい無制限オプションが適用されるのは「翌月から」となります。当月中はまだ10分定額のままですのでご注意ください。
- 昔「60歳以上は完全無料」というキャンペーンを見た気がするのですが?
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はい、以前「通話ずーっと無料キャンペーン」というものがありましたが、2021年に新規受付を終了しています。現在は「完全無料」ではなく、「月額1,980円の無制限オプションが、割引で月額880円になる」というキャンペーンのみが提供されています。(旧プランのシンプル Lなどの例外を除く)
- 留守番電話は無料で使えますか?
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はい、使えます。「スーパーだれとでも定額+」に加入していれば、通常は有料(月額330円)の「留守番電話プラス」や「割込通話(キャッチホン)」といった便利な通話オプションが、すべて月額無料で利用可能になります。
まとめ|通話時間を気にせずスマホを楽しもう
いかがでしたでしょうか。この記事の要点をまとめます。
ワイモバイルを利用する60歳以上の方にとって、10分定額(880円)に加入し続けるのは明確な「損」です。
「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」に申し込むだけで、全く同じ値段で24時間無制限かけ放題にアップグレードできます。
一番怖いのは、「条件を満たしているから勝手に安くなっているはず」と思い込み、無制限になったつもりで長電話をして高額な通信費を請求されるという事態です。
もし今、ご自分のスマホや離れて暮らす親御さんのスマホの契約内容が「どうだったかな?」と不安に思ったなら、記事を閉じる前に、今すぐMy Y!mobileにログインして契約内容を確認しましょう。
そしてもし「だれとでも定額+(10分)」のままであれば、その場ですぐに「スーパーだれとでも定額+」への変更と「割引キャンペーン」への申し込みを済ませてくださいね!
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