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auからUQモバイルへの乗り換え手順と後悔しないタイミング

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私は長年スマホ料金の見直しを提案してきましたが、auからUQモバイルへの乗り換えほど効果的な節約術は少ないと確信しています。同じKDDI回線を使っているため通信品質は変わらず、月々の支払いを大幅に下げることができます。

しかし、乗り換えるタイミングを間違えると、初月に余計な費用がかかり損をしてしまうケースが後を絶ちません。

この記事では、私が実践した経験をもとに、最も損をしない乗り換えのタイミングと具体的な手順を初心者にも分かりやすく解説します。

タップできる目次

auからUQモバイルへの乗り換えで損をしないための最適なタイミング

乗り換えにおいて最も重要なのは、申し込みと回線切り替えを行う日付です。auとUQモバイルでは料金の発生ルールが異なるため、適当な日に手続きをすると数千円の無駄な出費が発生してしまいます。

結論を言うと、最も経済的なメリットが大きいのは「月末の25日頃に回線切り替えを完了させること」です。なぜこのタイミングがベストなのか、両社の料金システムの違いから解説します。

auの解約月は日割り計算されないため月末まで使うのがお得

auを解約する月の料金は、たとえ1日しか使っていなくても満額請求されます。日割り計算は行われません。

例えば、9月1日に解約しても9月30日に解約しても、支払う金額は同じです。そのため、auの契約はできる限り月末ギリギリまで維持し、データ容量や通話定額を使い切るのが最もコストパフォーマンスが良い方法といえます。

逆に月をまたいで1日でも過ぎてしまうと、翌月分の料金が丸ごと発生します。これは大きな損失となるため、月内に確実に解約処理を終わらせることが鉄則です。

UQモバイルの初月料金は日割り計算されるため月末開始が安い

一方で、乗り換え先であるUQモバイルの初月料金は、利用開始日からの日割り計算になります。つまり、月の後半に利用を開始すればするほど、初月の支払額は安くなります。

例えば、月末の25日に利用を開始した場合、支払うのは残り数日分の料金だけで済みます。auの料金はいつ解約しても定額ですので、UQモバイル側の開始日を遅らせることで、二重に料金を支払う期間を最小限に抑えられます。

具体的な乗り換え推奨日は25日あたりがベスト

これら2つの条件を組み合わせると、最適なスケジュールが見えてきます。私が推奨するスケジュールは以下の通りです。

手続き推奨日程理由
申し込み20日〜23日頃審査や配送の時間を確保するため
回線切替25日〜28日頃月末ギリギリかつ、トラブル対応の余裕を持つため

25日に切り替えれば、auの料金に対する元をほぼ取れますし、UQモバイルの初月料金も数百円程度に抑えられます。あまりに月末ギリギリ(30日や31日)を狙いすぎると、手続きの遅れで翌月に入ってしまい、auの料金がもう1ヶ月分発生するリスクがあります。

余裕を持って25日から28日の間に完了させるのが、最も安全で賢い戦略です。

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失敗しないauからUQモバイルへの乗り換え5ステップ

タイミングを理解したところで、実際の手順を解説します。手続きは複雑に見えますが、順を追って進めれば誰でも簡単に完了できます。

ここでは、オンライン手続きを利用してスムーズに乗り換える方法を紹介します。店舗に行く手間も省けますし、自分のペースで進められるのでおすすめです。

ステップ1|事前準備とSIMロック解除の確認

申し込みを始める前に、現在の契約状況を確認します。特に重要なのが、使用するスマートフォンのSIMロック解除です。

2021年10月以降に発売された機種であれば、基本的にSIMロックはかかっていません。それ以前の機種をそのままUQモバイルで使う場合は、My auからSIMロック解除の手続きを行ってください。

また、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)の住所が最新になっているかも確認します。申し込み内容と書類の住所が異なると審査に落ちる原因になります。

ステップ2|MNP予約番号の取得はワンストップ方式なら不要

以前は「MNP予約番号」をauで発行してもらう必要がありましたが、現在はその手間がなくなりました。「MNPワンストップ方式」に対応しているため、オンライン申し込みの流れの中で自動的に番号移行の手続きが行われます。

予約番号の有効期限を気にする必要もありません。そのままUQモバイルの申し込み画面へ進んでください。

ステップ3|オンラインショップで申し込みを行う

UQモバイルの公式サイトから申し込みを行います。この際、SIMカードの種類を「物理SIM」か「eSIM」から選ぶことになります。

それぞれの種類によって、申し込みの最適なタイミングが少し異なります。自分の状況に合わせて選択してください。

物理SIMを選ぶ場合は配送日数に注意する

物理SIMカードは、申し込み後に審査が行われ、その後郵送で自宅に届きます。通常は申し込みから到着まで2日〜4日程度かかります。

そのため、月末に切り替えたい場合は、逆算して20日頃には申し込みを済ませておく必要があります。天候や物流の状況で遅れることもあるため、早めの行動が安心です。

eSIMを選ぶ場合は審査時間を考慮する

eSIMは物理的なカードの配送がないため、審査が完了すれば即日で開通できます。最短で45分程度で使えるようになることもあります。

しかし、月末最終日の夜間などは申し込みが殺到し、審査が翌日に持ち越されるリスクがあります。eSIMであっても、遅くとも28日頃までには申し込みを完了させておくのが賢明です。

ステップ4|SIMカード到着後に回線切替を実施する

SIMカードが届く、またはeSIMの審査が完了したら、いよいよ回線の切り替えを行います。この操作を行った日が、UQモバイルの課金開始日(およびauの解約日)になります。

前述の通り、この作業を25日〜28日の間に行うのがベストです。マイページにログインし「回線切替」のボタンを押すだけで、数分から30分程度でauの電波が止まり、UQモバイルの電波が入るようになります。

ステップ5|APN設定と発信テストで完了

回線が切り替わったら、スマートフォンで通信ができるように設定を行います。iPhoneの場合はプロファイルのダウンロードが必要な場合があり、Androidの場合はAPN情報の入力を行います。

設定が終わったら、Wi-Fiを切った状態でインターネットに繋がるか確認します。仕上げに「111」へ発信テストを行い、通話ができることを確認すれば乗り換えは完了です。

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乗り換え前に確認しておきたいデメリットと注意点

auからUQモバイルへの乗り換えはメリットが大きいですが、いくつか注意すべき点も存在します。これらを知らずに乗り換えると、後で「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。

特に家族でauを使っている場合や、自宅のインターネット回線とのセット割を利用している場合は確認が必要です。

家族割プラスのカウント対象外になるリスク

auには家族の人数に応じて料金が割引される「家族割プラス」があります。しかし、UQモバイルへ移行した回線は、基本的にこのカウントの対象外となります。

例えば、家族3人でauを使っていて全員が割引を受けていた場合、あなたが抜けることで残りの家族2人の割引額が減ってしまうことがあります。それでも、あなたのスマホ代が下がる幅の方が大きいため、世帯全体で見れば節約になるケースがほとんどです。

auスマートバリューは自動継続されない

auひかりなどの固定回線とのセット割である「auスマートバリュー」は、乗り換えと同時に自動的に解除されます。UQモバイルでも同様の割引である「自宅セット割」が利用できますが、これは別途申し込みが必要です。

乗り換えが完了したら、必ずMy UQ mobileアプリなどから「自宅セット割」の申請を行ってください。これを忘れると割引が適用されず、月額料金が高くなってしまいます。

キャリアメールの持ち運びは有料オプション

auで使用していたメールアドレス(@ezweb.ne.jpなど)は、解約と同時に使えなくなります。もし継続して使いたい場合は、「auメール持ち運び」という有料サービス(月額330円)に申し込む必要があります。

この申し込みは、解約から31日以内に行わなければなりません。期限を過ぎるとデータが完全に消えてしまうため、必要な方は忘れずに手続きをしてください。

短期解約はブラックリスト入りの原因になる

端末の割引目当てなどで、契約直後にすぐまた解約や乗り換えを行うのは避けるべきです。短期間での解約を繰り返すと、いわゆる「ブラックリスト」のような状態になり、今後の再契約や分割審査に通らなくなるリスクがあります。

通常の利用であれば問題ありませんが、極端に短い期間での転出は信用を損なう行為です。一度契約したら、最低でも半年程度は利用することをおすすめします。

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auからUQモバイルへの乗り換えに関するよくある質問

最後に、乗り換えを検討している方からよく聞かれる疑問についてお答えします。不安を解消して、スムーズに手続きを進めましょう。

違約金や手数料はかかりますか

現在は、auの解約に伴う違約金は撤廃されています。また、MNP転出手数料も無料です。

UQモバイルの契約事務手数料に関しては、オンラインショップで申し込む場合でも発生しますが、時期によってはキャンペーンで還元されることもあります。基本的には初期費用はほとんどかからないと考えて大丈夫です。

端末の分割払いはどうなりますか

auで購入したスマートフォンの分割払いが残っている場合でも、乗り換えはできます。残った代金は、これまで通り分割で支払いを継続できます。

一括で精算する必要はありません。ただし、auの回線契約がなくなるため、auかんたん決済などが使えなくなる点は注意してください。

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まとめ|auからUQモバイルへの乗り換えは月末を狙って賢く節約しよう

auからUQモバイルへの乗り換えは、通信費削減の決定打となる素晴らしい選択です。同じKDDIグループ内での移行なので、エリアや通信速度の心配もありません。

成功の鍵は「月末の25日あたりに回線切り替えを行うこと」です。これだけで、無駄な支払いを防ぎ、最大限のメリットを享受できます。

ぜひこの記事の手順を参考にして、賢いタイミングでの乗り換えを実現してください。一度設定してしまえば、毎月の固定費が下がり、家計に大きなゆとりが生まれるはずです。

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この記事を書いた人

在宅勤務の会社員
趣味・得意分野
⇨スポーツ観戦:F1、サッカー、野球
⇨テック分野が好物:AI、スマホ、通信

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